刀装・刀装具(金具):江戸時代ごろの制作。
👉 構図の意味:昔から松・蝶々は「長寿・復活・不老不死」の意味があり、船を曳く姿は「営む力強さ生業の繁栄」を象徴する吉祥図です。
👉 鞘塗り本漆石目塗り:マットの風合いに、手触りの質感が非常に良く、ザラツキがなく、しっとりとして、滑りにくく、漆を乾燥させ、粉にして使用した石目塗は、丈夫で傷がつきにくい堅牢さと美を兼ね備え、武士の刀塗に重宝されました。
📌 現代の化学塗料の風合いの質感に違いがあります。
👉 銃砲等刀剣登録証に関係なく、汚れ・傷みありません、装飾品としてインテリアにお薦めいたします。また、下緒を変える事で華やかにもなります。
全長:71cm (頭からこじりまで)
縁頭:赤銅魚々地に波は毛彫り、金色絵に素銅の磯に松の海浜船引図
目貫:金色絵に蝶の図
鍔 :鉄地無地打ち丸形
鐺 :鉄地に銀象嵌、雷紋の図
小柄:赤銅魚々地に金着せの馬に手綱の図
鞘 :乾漆本漆塗 (小柄櫃あり)
柄 :本鮫に正絹(新しく制作)
下緒:(範囲で要望に承ります)
つなぎ:朴木(新しく制作・拵え一体にするために)
※朴木:ホウノキは白鞘に使用する木(逆目:とげが立ちにくい特徴があります)
※刀掛けは販売品ではなく、装飾品をディスプレイの参考品です