「戦国のきょうだい」 大阪の陣に着用した太刀 大阪城天守閣にて展示

「歴史の史実」太刀は三代にわたり受け継いだ太刀、徳川家康から→次男・秀康から→長男・忠直から→弟・直政へと所持した太刀。

兄弟は大阪の陣で一番活躍した(越前藩主:松平忠直公・出雲松江藩主:松平直政公)です。
この戦いの敵陣から(真田行村から敵ながらあっぱれ)賞されたのです。

太刀拵えの刀装具(金具)一式には安土桃山時代~江戸初期の作には葵紋と五三桐紋は非常に希少で(特別重要刀装具)は日本に二口が現存しています。パンフレットには表示していませんが、拵えを保護するための豹尻革(渤海の国:中国と朝鮮半島に生息した豹)が着用できるようになっています。

現存数は本作込み2口です。一口は尾張徳川美術館に19世紀の豹革尻太刀が所蔵されています。
「豹革」の着用できるのは従四位以上とされいますがさらに、江戸時代には豹革は特に高位の者だけとなります。
直政公は大阪の陣が初陣、お祝いに兄・忠直公から賜った太刀です。
(豹尻革には、浅葱色生地に金糸の九曜紋の金襴を直政の母(月照院が自らが戦勝祈願をこめて縫い付けたと伝。)📌来歴・由来の資料が整い伝えられています。
菩提寺、月照寺の詳細は→NHKドラマ「ばけばけ」でお馴染み

太刀:銘・友成 (金象嵌銘 直政用之)直政が使用したことを証明しています。「歴史の信史」より展示されています。 大阪の陣は「戦国時代」から、平和を重んじる「江戸時代」へと移り変わる歴史の時代転換の象徴を実感してください   是非、ご観覧していただきますようお願い申し上げます

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